【C++/CLI】VB.NET固有の関数を使用する方法

.NET Framework ではVisual Basic.NETであっても、ただのVisualBasicという名前空間であるだけなので、C#やC++/CLIからVB.NET固有の関数を使うことが可能です。

 

以下、VB固有の関数の代表格のInputBox関数の使用方法を紹介します。

 

まず、VisualBasicの名前空間を参照できるように参照設定を行います。

 

プロジェクトの名前の部分で右ボタンをクリックし、参照を選択します。

 

VB.NET固有の関数を使用する方法

 

次に新しい参照の追加ボタンをクリックします。

 

VB.NET固有の関数を使用する方法

 

すると、使用可能な.NETの名前空間を表示されるので、この中からMicrosoft.VisualBaicを選択しOKボタンをクリックします。

 

VB.NET固有の関数を使用する方法

 

すると、現在参照設定している名前空間の一覧にMicrosoft.VisualBasicの名前か追加されます。

 

VB.NET固有の関数を使用する方法

 

これで準備は完了です。

 

実際にInputBoxを呼び出すのは、こんな感じ↓です。

 

String^ str = Microsoft::VisualBasic::Interaction::InputBox(“入力文字?”, “タイトル”, “初期値”, -1, -1);

 

とすると、このよう↓に表示されます。

 

VB.NET固有の関数を使用する方法

 

C++からVBの関数が呼べてしまうのは不思議な感じもしますが、他にも使いたいVBの関数があったので、今回わざわざ記事にしてみました。



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