Intel RealSense D435を購入

以前から気にはなっていたIntel RealSense D435ですが、品薄状態が続いており、ようやくスイッチサイエンスのサイトから購入することができました。

 

ここのサイトで入荷通知機能を登録していたので、メールが来てから速攻で注文したのですが、50個あった在庫が1~2時間ぐらいで在庫切れになったんではないでしょうか?

購入を検討されている方は、まずはこの入荷通知機能を登録しておく事をおススメします。

 

以下、Intel RealSense D435の開封の儀

 

これ、写真でも見ると大きく見えるのですが、長手方向の長さがiPhoneXの長手方向とほぼ同じというぐらい、すごく小さいです。

 

フタを開けたところ。本体の背面側

 

正面側は保護テープが貼ってあります。

 

本体背面側。M3ぐらいのネジ穴が切ってあって、何かに取り付け易そう。

 

本体底面。カメラねじが切ってあります。

 

本体の正面から見て左側にUSB3.0(Type-C)のコネクタがあります。

最初はフタが付いていますが、無くしそうなので、箱の中にしまいました。。

 

そして正面。

 

写真で見るとなんとなく大きく見えるのですが、手の上に載せると、その小ささを実感して頂けると思います。

 

同梱されていた物、一式。

 

USBケーブルは本体側がType-C、PC側がType-Aでケーブル長は1mぐらいでした。

(ちょっと短い。。)

 

そして動作させるソフトはこちら↓

https://github.com/IntelRealSense/librealsense/releases/latest

 

とりあえず動作を見るだけならIntel.RealSense.Viewer.exeをダウンロードすれは動作すると思います。(これが分からなくて、CMakeからやってしまった。。)

 

実行結果はこちら↓

 

思っていたよりもキレイかも??

これから色々触ってみようと思います。

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