Kinect SDKには、最初からC#のサンプルプログラムはありますが、xamlファイルがあったりSystem.Windows.Mediaを使っていたり、いまいち慣れない書き方をしているので、なんとなく逆行するような気もしますが、SkeletalViewerのサンプルを慣れ親しんだBitmapクラスを使って書いてみました。
あちこち手を抜いていますが、サンプルは首ふり機能も追加して、こんな感じです。
サンプルプログラムはこちらです。
動作させるにはKinect SDKがインストールされている事が必要です。
(Visual Studio 2010 C# Express版です。)