【C++/CLI】数値の書式(フォーマット)指定文字列

数値の表示桁数などの設定にはFormatメソッドかToStringメソッドなどで可能ですが、ここではToStringメソッドによる設定方法を紹介します。

 

【コード例】
int Val = 123;
String^ Txt = Val.ToString(“D5”);

 

とすると
Txt = “00123”
となります。

 

以下、主なフォーマットの設定例です。

 

標準書式指定文字列

書式 書式設定文字列 データ型 出力
10進数 D Int32 123 123
10進数(桁数設定) D5 Int32 123 00123
固定小数点 F Double 123.456 123.46
固定小数点(桁数設定) F6 Double 123.456 123.456000
パーセント P Double 0.12345 12.35%
パーセント(桁数設定) P3 Double 0.123456 12.346%
16進数(小文字) x Int32 123456 1e240
16進数(大文字) X Int32 123456 1E240
通貨 C Double 1234567 \1,234,567
数字 N Double 123456 123,456.00
数字(桁数設定) N1 Double 12345678 123,456.8

詳細は下記ページを参照願います。

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/241ad66z(VS.80).aspx

 

カスタム数値書式指定文字列

書式 書式設定文字列 データ型 出力
ゼロプレースホルダ 00000 Double 123 00123
000.000 Double 12.3456 012.346
000.000 Double 123.45 123.450
桁プレースホルダ ##### Double 123 123
#.# Double 1.2 1.2
#.# Double 1 1
#.# Double 123.456 123.5
#,# Double 123456789 123,456,789
(00)####-#### Double 312345678 (03)1234-5678
正、負、0別表示 +#;-#;±0 Double 123 +123
+#;-#;±0 Double -123 -123
+#;-#;±0 Double 0 ±0
#;(#) Double 123 123
#;(#) Double -123 (123)

詳細は下記ページを参照願います

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/7x5bacwt(VS.80).aspx

 

【右寄せ】
int Val = 123;
String^ Txt = Val.ToString()->PadLeft(5);
とすると
Txt = ”  123″
となります。

 

【左寄せ】
int Val = 123;
String^ Txt = Val.ToString()->PadRight(5);
とすると
Txt = “123  ”
となります。

 

右寄せ/左寄せは、少し紛らわしいですが、左側を穴埋めして右寄せ(PadLeft)、右側を穴埋めして左寄せ(PadRight)となります。
カッコ内の数値が文字数になります。

 



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