コンピュータビジョン最先端ガイド1,2,3,4と来て第五弾の
コンピュータビジョン最先端ガイド5が発売されました。
今回のテーマはズバリ、三次元
最近、三次元と言えば何かと話題なKinectネタは無いのですが、ステレオ法やパターン投映法などのアルゴリズム説明について記載されています。
いつもながら、数式多めのちょっと難しめ。
ちなみに、全ページ数が97ページと、従来の本よりも少し少な目だからか?値段も1500円と少しお安くなっています。
(参考)
コンピュータビジョン 最先端ガイド5 - CVIMチュートリアルシリーズ -
目次
第1章 照度差ステレオ
第2章 複数枚画像からの三次元復元手法
第3章 構造化光を用いたアクティブ3次元計測の原理と展開