C#で画像処理を行うための最低限のプログラムを作成しました。
サンプルプログラムのダウンロードはこちら↓
ImagingBaseSample.zip(Visual Studio 2015 C#)
※Windows7では画像表示が消えてしまうようですので、Windows10でお試し下さい。
このプログラムは画像の輝度値へのアクセスを容易にするためのImageDataクラス(自作)と、
と、Graphicsクラスオブジェクトをコントロールのプロパティで拾えるようにしたGraphicsBoxコントロール(自作)
のサンプルとなっています。
現状では、むしろ面倒くさいだけのサンプルになっていますが、とりあえずヒストグラムの機能は付けました。
右上の空いたスペースにいろいろ肉付けをしていこうと思います。
←画像処理のためのC#テクニックへ戻る