PythonをVisual Studioでインストールする方法

PythonはこれまでAnacondaをインストールしてJupyter NotebookからPythonのプログラムを書いていたのですが、今までプログラムといえばIDEはVisual Studioを使っていた身としては、お手軽にステップ実行ができるJupyter Notebookは良いといえばいいのですが、インテリセンスが使えないのは、ものすごくつらい。。

ということで、Visual StudioからPythonを使えるように、Visual StudioへPythonをインストールしました。

まず、私の環境は

●Windows10(64bit)

●Visual Studio Community 2017

です。

Visual Studio 2017では、後から簡単にPythonなどのオプションを追加できるようになっているので、Visual Studio 2017をインストールした後からのPythonのインストール方法です。

まずは、スタートメニューからVisual Studio Installerを起動します。

Install Python Visual Studio

Visual Studio Installerが起動したら、Visual Studio Community 2017 の変更をクリックします。

Install Python Visual Studio

Python開発の右上のチェックを入れ、オプションを選択します。

実際にどれが必要か?詳しくはわかっていないのですが、とりあえずはこの↓設定にしました。

Install Python Visual Studio

オプションのチェックを入れたら、変更をクリックします。

すると、Pythonのインストールが始まります。

Install Python Visual Studio

これで、インストールは完了なので、実際にPythonを起動してみます。

ファイルメニューのファイル→新規作成→プロジェクトと選択し

Install Python Visual Studio

テンプレートの中からPythonを選択し、Pythonアプリケーションを選択し、名前、場所、ソリューション名は適当に指定して、OKボタンをクリックします。

Install Python Visual Studio

すると、こんな画面が開きます。

Install Python Visual Studio

試しにimportするのにimとキー入力してみると、インテリセンスもちゃんと表示してくれます。

Install Python Visual Studio

さらにこんなコード↓ではInstall Python Visual Studio

C#とかと同じようにブレークポイントを置いて、ステップ実行をしてみると、ウォッチの機能もちゃんと動いてくれます。

Install Python Visual Studio

従来のコマンドラインのPythonの入力も対話型ウィンドウを開くの部分をクリックすると

Install Python Visual Studio

このような画面がVisual Studioの下の方にウィンドウが表示されるので、この部分にコードを入力してPythonを実行することもできます。

Install Python Visual Studio

ちなみに、今回はVisual StudioからAnacondaをインストールしたので、スタートメニューからJupyter Notebookの利用も可能です。

Install Python Visual Studio

やっぱりプログラムを組むのには、インテリセンスやステップ実行、ウォッチの機能は欲しいので、しばらくはVisual StudioからPythonをいじろうと思っています。