フーリエ変換

フーリエ変換

C#

【C#】フーリエ変換(FFT, DFT)プログラム

以前、Excelのマクロを使って、データ個数に応じて高速フーリエ変換(FFT)と離散フーリエ変換(DFT)の処理を自動で切り替えるマクロを作成したのですが、Excelではデータ数が多い時など、使いにくい場合もあるので、今度は、C#でフーリエ...
フリーウェア

フーリエ変換アプリ

こちらのページでは、フーリエ変換のイメージをビジュアル的に見せるためのプログラムになります。 単に、フーリエ変換をしたい場合は、下記のプログラムをご使用下さい。 フーリエ変換を教える時に、自分の中では糸(データ)を巻き取るようなイメージ↓(...
Excel

【Excel】高速フーリエ変換(FFT)のマクロ(VBA)

Excelには標準でフーリエ解析の機能を備えていますが、解析用のデータを変更してもフーリエ変換の結果は自動更新してくれないので、少し使い勝手の悪い物になっています。 そこで、エクセルのセルの部分にSUM や AVERAGE のような関数と同...
Excel

【Excel】フーリエ解析(FFT)

ここではExcelの標準の機能であるフーリエ解析について紹介したいと思います。 フーリエ変換は、ざっくり言うと信号の中から各周波数ごとの大きさと位相を求める変換です。 この”信号”と言っている部分が音や画像のような測定データの場合、この”信...
フーリエ変換

複素数の計算

複素数については実在しないものの様に教わったので、なかなか理解できないままでいたのですが、実際に使ってみると便利に感じることもあるので、数学的には厳密でないかもしれませんが、私なりの理解でまとめてみます。 結論からすると、複素数は複素平面(...
Excel

【Excel】フーリエ変換

エクセルでフーリエ変換をするには、Webで検索するとほとんどの場合、分析ツールのフーリエ解析で行う方法が紹介されているかと思います。 この方法は以下のページを参照ください。 【Excel】フーリエ解析(FFT) しかしながら、分析ツールで行...
フーリエ変換

離散フーリエ変換(DFT)の直感的理解

フーリエ変換に関しては フーリエ変換とは? フーリエ変換の種類 複素数のイメージ と説明してきて、ようやく本題の離散フーリエ変換(DFT:Discrete Fourier Transform)となりました。 いきなり離散フーリエ変換って何?...
フーリエ変換

複素数のイメージ

離散フーリエ変換を勉強すると、突然 eiθ = cosθ + i sinθ みたいな式が突然出てきて、これが何だかよく分からないまま、とりあえず公式だけを覚えてみたり... しかも i  は「実際には存在しない虚数」みたいに教わったので、存...
フーリエ変換

フーリエ変換の種類

フーリエ変換と言っても、フーリエという言葉が付く変換はいくつかあります。 簡単に分類すると、こんな感じ↓でしょうか? フーリエ変換 ├ フーリエ変換(Fourier Transform) └ 離散フーリエ変換(DFT:Discrete Fo...
フーリエ変換

フーリエ変換とは?

フーリエ変換は何をしているのか??? 下図の示すように、任意波形を各周波数の成分に分解し、その大きさ(振幅)および位置(位相)を求める計算がフーリエ変換となります。 逆に、振幅と位相から元の波形を求める計算が逆フーリエ変換となります。 この...
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