画像処理プログラムを作るために必要な、GUIの作成、画像の表示、画像ファイルの保存など
グラフィックス編
- Graphicsオブジェクトの作成
- 画像ファイルを開く
- Bitmapのファイル保存
- 画像の描画
- Bitmap画像のビット数の取得
- Bitmapの解像度(DPI)の取得設定
- Bitmapのカラーパレットの設定
- 画像の輝度値の取得
- Bitmap画像の輝度値の参照設定
- 画像の輝度値の取得設定速度の比較
- Bitmap画像データのメモリ構造
- Bitmapクラスへのポインタ渡し
- 補間モード(InterpolationMode)の設定
- 画像の座標系
- 画像の拡大
- Bitmap画像データの拡大縮小
- インデックス付きのピクセル形式をもつイメージとは?
- Bitmapクラスの最大サイズは?
- 画像の一部領域の切り出し
- 画像の結合
- アンチエイリアスの設定
- Graphicsオブジェクトの違いによる描画速度の比較
- 手動ダブルバッファによる高速描画
- 24bitと32bitカラー画像の表示速度の比較
- マイクロソフト仕様のアフィン変換
- グローバル変換を使ったアフィン変換
- グローバル変換とローカル変換
- アフィン変換の相互座標変換
- 画像の上下左右反転、90,180,270度回転
- GraphicsPath
- GraphicsPathの描画
- GraphicsPathの領域取得
- 寸法線の描画
- 文字列の回転描画
- 座標が領域内にあるか?調べる方法
- Rectangle<–>RectangleFの相互変換
- 領域(Rectangle)全体を大きく/小さくする
その他
サンプルプログラム
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