Windows8のエクスプローラで詳細表示とアイコン表示とを切替えるにはエクスプローラの右下に表示されているアイコンをクリックして切り替えます。
【詳細表示例】
【アイコン表示例】
もし、アイコンが表示されていない場合は、エクスプローラの表示→オプションと選択し、フォルダーオプションの表示タブを選択し、ステータスバーを表示するにチェックを入れます。
Windows8のエクスプローラで詳細表示とアイコン表示とを切替えるにはエクスプローラの右下に表示されているアイコンをクリックして切り替えます。
【詳細表示例】
【アイコン表示例】
もし、アイコンが表示されていない場合は、エクスプローラの表示→オプションと選択し、フォルダーオプションの表示タブを選択し、ステータスバーを表示するにチェックを入れます。
Windows8で、エクスプローラでのファイルの表示はデフォルトで、隠しファイルや拡張子は表示されないようになっていますが、これらを表示する方法です。
エクスプローラを開き、表示を選択し、ファイル名の拡張子、隠しファイル、それぞれにチェックを入れます。
プログラムをしていると、System32などのフォルダを表示したい場合がありますが、こちらはエクスプローラの表示→オプションと選択します。
表示されたウィンドウの表示タブを選択します。
詳細設定の中から一番下にある、
保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)
のチェックを外します。
個人的にはすべてのフォルダを表示すると自動的に現在のフォルダーまで展開するのチェックも入れてます。
Windows8ではCPUの使用率の表示が少し変更されました。
まず最初は従来通り、タスクバー上をマウス右ボタンでクリックするか、Ctrl + Alt + Delキーを押してタスクマネージャーをクリックします。
タスクマネージャのパフォーマンスタブをクリックします。
すると、デフォルトではCPU全体の使用率しか表示されません。
CPU使用率のグラフ上でマウスの右ボタンをクリックします。
表示されたメニューのグラフを変更→論理プロセッサをクリックします。
すると従来の表示とは少し異なりますが、CPUごと使用率が表示されます。
さらに画面下の方にあるリソースモニターを開くをクリックすると
少し見慣れた感じのグラフで表示されます。
ただ、グラフ全体が表示されない場合があるので、その場合はウィンドウの右上に表示されているビューをクリックし、大、中、小の中からグラフ表示の大きさを選択します。