【C#】画像ファイルビューア(ソースコード付き)

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画像ファイルを開いて、マウスホイールの上下で拡大縮小するソフトは、以前にも作り、旧ブログで公開しているのですが、これはGraphicクラスのTransformプロパティにアフィン変換行列を指定することで、Graphicオブジェクトの描画した画像や線は勝手に拡大縮小表示してくれるという、ワールド変換という機能を使っていました。

【C#】マウスホイールで画像の拡大縮小

http://imagingsolution.blog107.fc2.com/blog-entry-287.html

しかし、この方法では拡大した画像の上に線を引くと、線も太く表示されるので、少し使いにくい部分がありました。

そこで、今回は描画する元の領域と、描画先の左上、右上、左下の3点の座標を指定し、この3点からなる四角形(平行四辺形も含む)に合わせて画像を表示してくれるメソッド

 
public void DrawImage(
	Image image,
	PointF[] destPoints,
	RectangleF srcRect,
	GraphicsUnit srcUnit
)

を使って画像ファイルのビューアを作成しました。

動作イメージ

主な機能

  • ドラッグ&ドロップでファイルを開く
  • マウスホイールの上下による画像の拡大縮小表示
  • マウスのボタンを押しながら画像の移動
  • マウス左ボタンのダブルクリックで画像全体表示
  • マウス右ボタンのダブルクリックで画像等倍表示
  • 画像を開いたあと、矢印キーの左右ボタン(←、→)で同一フォルダ内の画像ファイル切替
  • ウィンドウ左下にマウスポインタ位置の画像上の座標および輝度値の表示
  • ウィンドウ右下に画像の幅x高さxビット数を表示

ダウンロード

公開日 バージョン ファイル 備考
2018.02.12 Ver.1.0.0 ImageViewer_V100.zip

使用方法

プログラムを実行するだけなら、ファイルを解凍し、exeフォルダ内の ImageViewer.exe をダブルクリックすることで、実行できます。

ソースコード(Visual Studio 2015 C#版)はsourceフォルダに格納しています。

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