最近、WindowsPCを新規購入しました!
何もインストールをしていない真っさらな状態は、あまり無いので、Windows10からWindows11へアップデートしたとき、インストールされているアプリの一覧をまとめました。
PCの環境によっても異なると思いますので、個人的メモです。。
アプリの一覧は、スタートボタンの右ボタン→アプリ→アプリと機能より確認しました。
- 3Dビューア
- AV1 Video Extension
- Cortana
- Disney+
- Groove ミュージック
- Intel(R) Optane(TM) Memory and Storage
- Microsoft Edge
- Microsoft Edge WebView2 Runtime
- Microsoft OneDrive
- Microsoft Solitaire Collection
- Microsoft Store
- Microsoft Teams
- Microsoft To Do
- Microsoft Visual C++ 2015-2019 Redistributable(x64) – 14.22.27821
- Microsoft Visual C++ 2015-2019 Redistributable(x86) – 14.22.27821
- Microsoft Whiteboard
- Microsoft ニュース
- Microsoft フォト
- Mixed Reality ポータル
- MPEG-2 ビデオ拡張機能
- Norton Security
- NVIDIA FrameView SDK 1.1.4923.29968894
- NVIDIA GeForce Exprience 3.23.0.74
- NVIDIA HD オーディオ ドライバー 1.3.38.60
- NVIDIA PhysX システム ソフトウェア 9.19.0218
- NVIDIA グラフィックスドライバー 471.41
- Office
- OneNote
- People
- Power Automate
- PowerDVD for THIRDWAVE
- Realtek Audio Console
- Realtek Audio Driver
- Skype
- Snipping Tool
- Spotify
- Stream
- Windows Terminal
- Windows セキュリティー
- Xbox
- Xbox Game Bar
- Xbox Live
- アラーム&クロック
- インテル(R) マネジメント・エンジン・コンポーネント
- カメラ
- ゲームサービス
- スマホ同期アプリ
- ヒント
- フィードバック Hub
- ペイント
- ペイント 3D
- ボイスレコーダー
- マップ
- メール/カレンダー
- メッセージング
- メモ帳
- 映画&テレビ
- 天気
- 電卓
- 日本語 ローカル エクスペリエンス パック
- 付箋
- 問い合わせ
個人的に気になったのは、C++ Redistributableが 2015-2019 は入っている部分。
逆に言うと、それ以外はインストールしないといけない。
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